はじめに

離婚事件で弁護士を依頼するメリット

離婚事件でお悩みの方でも、弁護士に相談したり、依頼することを迷っていらっしゃる方は多いと思います。
もちろん、弁護士に依頼すると弁護士費用がかかるので、当然のことと思います。では、弁護士に依頼するメリットとは何でしょうか

将来の見通しが立つ安心感

将来の見通しが立つ安心感

第一に、条件や期間についてある程度の予測ができ、今後の見通しが立つということです。離婚問題でお悩みの方にとって、自分の離婚がどういう条件でいつ頃まとまりそうか全くわからない五里霧中ともいうべき状態というのはとても不安でストレスが大きいと思います。
しかし、ある程度の経験を積んだ弁護士であれば、これまでの経験から、どのような条件でどれぐらいの期間で解決できそうか、あるいは予測困難な案件であれば、なぜ予測困難なのかという理由と予想される結論のパターンぐらいは話すことができるのではないかと思います。
そうして、自分の離婚について、結論と解決までの見通しが立てば安心して前に進むことができると思います。

依頼者にとってベストの方法を提案し、実現すべく活動

依頼者にとってベストの方法を提案し、実現すべく活動

第二に、依頼者が望む解決にとってベストの方法を提案し、実現すべく活動するということです。
例えば、依頼者が不貞行為の慰謝料請求をしたいと思っても、証拠が不十分な時期に動いてはかえって相手方に感づかれて証拠収集が困難になってしまうことも多く、弁護士の助言を受けて行動した方が間違いは少ないでしょう。
また、依頼者の中には、別居後の婚姻費用(離婚前の生活費)の請求権の存在を知らず、請求せずに別居を続けておられる方もいますが、請求をすることによって、相手方に離婚の早期解決を促すこともできます。
このように、弁護士を依頼することで様々なメリットを享受することができますので、ぜひ離婚問題で弁護士の活用を検討していただければと思います。

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